「良いものと長いお付き合い、人間関係も物も」が信条なので、ワイヤレスヘッドホンをガチ比較。
各社ハイエンドモデルヘッドホンを、音質、ノイズキャンセリング機能、バッテリー寿命、デザイン、コスパの5項目を5段階評価してみました。
SONY WH-1000XM5（49,635円）
特徴
信頼と安心の日本ブランド・世界のSONY。
音質とノイズキャンセリングもバランスが良く、装着感も文句ありません。
ロングセラーなのもわかる納得の傑作。これが5万円以下なら文句なし。
評価
| SONY WH-1000XM5 | |
|---|---|
| 音質 | ★★★★★ |
| ノイズキャンセリング機能 | ★★★★☆ |
| バッテリー | ★★★★☆ |
| デザイン | ★★★☆☆ |
| コスパ | ★★★★☆ |
| 価格 (税込み) | 49,635円 |
BOSE QuietComfort Ultra（54,000円）
特徴
卓越したノイズキャンセリングと音質を兼ね備え、特に旅行や通勤時に最適。
最大60時間のバッテリー寿命はズボラ人間の味方。ノイキャン強すぎてほぼ無音！
評価
| BOSE QuietComfort Ultra | |
|---|---|
| 音質 | ★★★★★ |
| ノイズキャンセリング機能 | ★★★★★ |
| バッテリー | ★★★★☆ |
| デザイン | ★★★☆☆ |
| コスパ | ★★★☆☆ |
| 価格 (税込み) | 54,000円 |
Sennheiser Momentum 4 Wireless（59,950円）
特徴
高音質とスタイリッシュなデザインが魅力。
最大60時間のバッテリー寿命を持ち、音質も非常にクリア。
特に伸びやかな高音は脳みそにダイレクトアタック！
評価
| Sennheiser Momentum 4 Wireless | |
|---|---|
| 音質 | ★★★★☆ |
| ノイズキャンセリング機能 | ★★★★☆ |
| バッテリー | ★★★★☆ |
| デザイン | ★★★★☆ |
| コスパ | ★★★☆☆ |
| 価格 (税込み) | 59,950円 |
Apple AirPods Max（81,374円）
特徴
高品質な音質とApple独自のエコシステムとの統合が強み。
アクティブノイズキャンセリング機能も搭載。
Apple製品との連携もシームレスで、UXデザイナーの心意気を感じる。
本体は締め付け感あり、コメカミ部分がストレスフル。
評価
| Apple AirPods Max | |
|---|---|
| 音質 | ★★★★☆ |
| ノイズキャンセリング機能 | ★★★★☆ |
| バッテリー | ★★★☆☆ |
| デザイン | ★★★☆☆ |
| コスパ | ★★☆☆☆ |
| 価格 (税込み) | 81,374円 |
Anker Soundcore Space One Pro（26,990円）
特徴
結局Ankerか…と、ため息出てしまうくらい最強のコスパ。
これが3万円以下だなんて、、、。卒業・入学等、何かのお祝いいとして贈り物にベストな気がする。
定期的にキャンペーンもやってる優良品！
評価
| Anker Soundcore Space One Pro | |
|---|---|
| 音質 | ★★★★☆ |
| ノイズキャンセリング機能 | ★★★★☆ |
| バッテリー | ★★★★☆ |
| デザイン | ★★★★☆ |
| コスパ | ★★★★★ |
| 価格 (税込み) | 26,990円 |
まとめ
いかがでしたか？
ぜひ皆様もハイエンドのヘッドホンで楽しい新生活を！
おまけ
ちなみに、初対面のオンラインMTGで使えるTHE FIRST TAKE風のバーチャル背景はこちら。ご自由にダウンロードください！
