レバノンな爽やかランチ!京都・清水五条「汽 [ki:]」のファラフェルがまじでウマい

京都・清水五条のレバノン料理専門店「汽 [ki:]」に行ってきました。

京阪本線「清水五条」より徒歩4分

「サウナの梅湯」からダッシュ40秒!
高瀬川沿いの古民家を改装した、シックな面構えがカッコいい。

レバノン料理界のニューカマー

2021年5月15日オープンの話題店。
「汽」という字には「立ち上る水蒸気のように混ざり、変化しつづける」というオーナーシェフの理念が込められています。

エントランスには大量の薪。

オーダーはカウンターで

ランチメニューはこちら。
初回の方は、何も考えず「チキン+ファラフェル」のMIXプレートをオーダーしてください。

店員さん曰く、おすすめのペアリングは「クラフトビールIPA」または「白ワイン」。
今回はファラフェルとの相性を重視して、白ワインで。

開放感抜群の店内

手前がキッチン兼カウンター席で、奥が一枚石のテーブル。
オーナーシェフ・長野さんの祖母の家をリノベーションしたそうです。

太陽光がサンサンと降り注ぐ天窓。
基本的には、日中は照明をつけないらしく、時間によって変化する光の角度を楽しめる、粋なプレゼンテーションです。

レバノンな爽やかランチを楽しもう

白ワイン

ナチュール系の白ワインをグラスで。
昼呑みの背徳感 is the ベスト。

チキン+ファラフェル

汽 [ki:] の定番ミックスプレート。
薪窯で焼き上げたチキンと、中東料理でポピュラーなファラフェル、季節の野菜、ハーブが散りばめられたフォトジェニックな一皿。

ピタブレッド

ピタブレッドが灰色!!
これはニンジンや玉ねぎの皮を、薪窯を使って炭化させ、生地に練り込んだもの。
生ゴミの量が削減され、残った灰は自家農園の堆肥になるとのこと。
そして、その畑から汽 [ki:] のテーブルに並ぶ野菜やハーブが収穫されるという好循環。

プレートのご紹介

ファラフェル

汽 [ki:] のスペシャリテ。
ファラフェルとは、レバノンの定番料理で、ひよこ豆とハーブを混ぜ合わせたコロッケ。
100%植物性のため「世界一ヘルシーなファストフード」として知られています。

フムス

ヒヨコ豆と練りごまを合わせたフムス。
プロジャグラー兼フムス評論家の筆者としては期待が高まります。

アイオリソース

アイオリとは、南フランス・プロヴァンス生まれのニンニク風味マヨネーズ。

チキン・シャワルマ

10種類のスパイスを使って、薪窯で焼き上げたローストチキン。
ビジュアルに反して、弱めの焼き加減で、プリップリな仕上がり。

レンズ豆のピラフ

チキンの下にはひっそりとお米が!
ジャスミンライスを使い、玉ねぎやクミンと一緒に炊き上げた、レンズ豆のピラフです。

ピタサンドで食べるのが作法

ピタブレッドは中が空洞になっています。

「2種類のソースを均一に塗って、全種類の具材をできるだけたくさん詰めてください」と店員さん。

ぜんぜん映えてなくてすんません。
チキンとファラフェル、2酒類のソース、ピクルスやハーブが濃厚に絡み合い、口の中が異国情緒であふれます。
これだけ混ざっても、調和が取れているのがすげえ。

しっかし、このファラフェルは秀逸ですね。
外側は「銀だこ」みたいにカリカリ、中はホクホクで、ハーブの香りが極上。これを食べるためだけにリピートしたい。

完飲!
ヘルシーな見た目に反して、しっかりとボリュームがあり、気持ちの良い満腹感。
ピタブレッドの生地が薄いので、胸焼け感はゼロです。

食後は本日のデザート

窯焼きバナナとアイスクリーム

本日のデザート800円。
薪窯で皮ごとローストしたバナナ。熱々のバナナに、ナツメヤシのソースと自家製バニラアイスを添えて。

バナナが柔らかすぎて「あ、バナナってここまでイケるんやな」と思いました。

節子、これバナナやない、茄子や。
(注)バナナです。

ザクロジュース(Hot)

ザクロ100%の無加糖ホットドリンク。
めっちゃ濃厚。風邪ひいたときに飲みたい。

ランチは予約不可

ランチは11時スタートで、予約は不可。
売切れ次第終了のため、平日の早めの時間をアポ無しで狙うのがおすすめです。

【営業時間】
Morning 8:00~9:45(L.O) *20食のみ予約制
Lunch 11:00~14:45(L.O)
お持ち帰り 9:00~15:00

今回ご紹介したお店

店名 汽 [ki:]
住所 京都市下京区都市町149
エリア 五条木屋町
定休日 水曜
アクセス 京阪本線「清水五条」より徒歩4分
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Instagram @ki.kyoto