春なので「G.H.Bass」のローファーを新調して「凛靴(りんか)」でハーフラバーを貼ってもらった話

G.H.Bassのペニーローファー「LOGAN(ローガン)」を買いました。

南堀江の老舗「HUNKY DORY」へ

大阪メトロ「四ツ橋」より徒歩6分ほど。
南堀江・大須に店舗を構えるセレクトショップ「ハンキードリー」は、アメリカントラッド好きで、その名を知らぬ者はいない老舗。

元祖ローファー「G.H.Bass」

G.H.Bass(ジー・エイチ・バス)は、1876年にアメリカ合衆国で創業。
世界で初めてローファーを製作した“元祖ローファー”のブランドです。
僕も10年前から愛用しており、かれこれ5足目のリピート買い。

不朽の名作「LOGAN(ローガン)」

愛用者には、元アメリカ大統領のジョン・F・ケネディの他、往年の大スター、グレース・ケリー、ジェームズ・ディーンなど。
また、マイケル・ジャクソンが名曲「スリラー」のミュージックビデオで、白ソックスを合わせて着用したことでも有名。

アッパーにはガラスレザーを採用。
よくある合成皮革のエナメル靴のような、チープなテカりではなく、しっとりとした艶を放つのが魅力。

マッケイ製法で作られたローファーは、足馴染みが良く軽量。
「海外旅行にはスニーカーで行きたいけど、現地のレストランではシュっとキメたい」といった僕みたいな人間のニーズをばっちり満たしてくれます。

靴底はシングルのレザーソールとラバーヒール。
雨で濡れた地面は滑りやすくなるので、ハーフラバーを貼るのがおすすめ。(特に電車に乗る人)

コロナ過の影響で在庫が少なく、US 7.5インチのブラックはラスト1足でした。

直輸入品のため、19,250円(税込)のお手頃価格でゲット。
ちなみに、青山の直営店で買うと25,000円ほど。
にしても、ちゃんと縫製して底付けしてる革靴の正規価格が2万円台って、この時代には珍しいんじゃないですかね。

京都の靴修理屋「凛靴(りんか)」へ

京都市営地下鉄「烏丸御池(からすまおいけ)」より徒歩3分ほど。

2007年、三条会商店街にて創業。
こちらは御池通りに面する2号店「凛靴(りんか)HANARE」です。

京都の靴好きで、その名を知らぬ者はいない名店。
靴修理において、屈指の技術を誇るプロ集団であり、クライミングシューズのリソールにも対応する全国的にも珍しいお店のひとつ。

ハーフラバーは税込み2,750円~

税込み2,750円で、納期は1週間とのこと。
「安い、早い、美味い」の三拍子そろって、シューリペア界の吉野家状態。

仕上がりのイメージはこんな感じ。
ラバー貼りは、靴が長持ちしますが、通気性は悪くなるのでご了承くださいとのこと。

一週間後にピックアップ

完成!

まるで既製品のようなパーフェクトな仕上がり。靴への愛情が伝わってくる仕事っぷり。

ラバーソールは、世界的にも有名なイタリアのVibram(ビブラム)社製。

コバ(靴底の側面)の作り込みがめちゃくちゃ丁寧で感動。
ラバー自体の厚みもしっかりあって大満足です。

この春が楽しくなる一足

RRLのジーンズと合わせて。
ガラスレザーは、しばらく靴ズレとの戦いですが、しっかり履き慣らして育てていこうと思います。
いい靴はいつだって素敵な場所に連れて行ってくれるってばあちゃんが言ってた。

今回ご紹介したお店

店名 凛靴 HANARE
住所 京都市中京区西横町174番地1
エリア 烏丸御池
アクセス 京都市営地下鉄「烏丸御池」より徒歩3分
定休日 木曜
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Instagram @kyoto_rinka