シーシャカフェのすゝめ

沖縄で最も贅沢なシーシャ!那覇・おもろまち「Chillrug Okinawa(チルラグ沖縄)」がラグジュアリーすぎた

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

那覇・おもろまちのシーシャカフェ「Chillrug Okinawa(チルラグ沖縄)」に行ってきました。

ゆいレール「おもろまち」より徒歩7分ほど

那覇空港からモノレールで19分!
観光客にはあまり馴染みのない駅ですが、国際通りの「牧志」からたった2駅で来れちゃいます。

面構えがやばすぎる

シーシャのテーマパークかな?
南国リゾート感あふれる、極上のチル空間。

チルラグ沖縄は2021年3月オープン!
「Chillrug(チルラグ)」は、西麻布と麻布十番に店舗を持つ、高級志向のシーシャ専門店です。

「ブランコ」×「人をダメにするクッション」の夢の競演。

そもそもシーシャとは?

シーシャとは、別名「水たばこ」とも呼ばれ、主にイスラム圏で多くの人に愛されているアロマスモークです。
水をフィルターにしている為、ニコチンの多くが除去され、やわらかい煙を楽しむことができます。
*20歳未満の喫煙は法律で禁止されています。

シーシャは税別2,500円/本~

さすがはチルラグ。
沖縄本島のシーシャ相場をガン無視した、ラグジュアリーな価格設定。
これに加えて、男性1,500円 / 女性1,000円のチャージが発生します。

シーシャオプションは以下。

  • ジュース(in ボトル)1,000円~
  • アルコール(in ボトル)1,500円~
  • フルーツトップ 2,000円~

今回はオプション無しでオーダーしました。

基本のフレーバーは40種類ほど。
シーシャ初心者の方は、店員さんに好みの味を伝えて相談してみましょう。

「マンゴー×ジャスミン」の南国MIX

レーザーでライトアップされた、ウェイ⤴系のシーシャが登場!
フレーバーは南国らしくフルーツ系をチョイスしました。

ヒートマネジメントは、米カラード社の「ロータス」に、陶器のファンネルボウル。

機材は、トルコを代表する高級ブランド・オデュマンの「N2 Travel」
お店なら、もう少し大きいパイプで吸いたいのが、正直なところではありますね。

ガラスボトルが美しい。
パイプ下部にはディフューザーが搭載されており、上質でなめらかな煙を楽しめます。

「ODUMAN(オデュマン)」ロゴ入りの純正ホース。
チルラグ仕様で、透明の柔らかいマウスピースが付いています。優しい口当たり。

お洒落にカクテルをキメよう

アールグレイ・ピーチ(1,500円)

迷ったらこれ!
グラスの底に沈んだマラスキーノ・チェリーが可愛いオリジナルカクテルです。

マッカラン12年(1,400円)

仕事終わりにはこれでしょう。
マッカランの一番若い12年をハイボールで。

フルーツ盛り(チャージに含む)

カクテルとの相性抜群。
ついにシーシャ屋でフルーツ盛りが供される時代に突入しました。

アメージングでヘヴンリーな店内

ここまでテラス席にいましたが、店内がグッドルッキングすぎるので、移動させていただくことに。
焚火を囲むスタイルが非常にファビュラスです。

バーカウンターで、セルフィッシュでアイデンティファイな時間を過ごすのもオツですね。

なにこれかっこいい、、、(迫真)
レーザーライトの台が、屋内で本領を発揮することを発見。

店員さんが丁寧に炭のメンテナンスをしてくれます。
おハイソな高級店ですが、親しみやすい店員さんで好印象。

さらにドリンクを追加

山崎(1,500円)

ジャパニーズウイスキーの代名詞的存在「山崎」をロックで。完全にウマい。

ミントティー(700円)

〆はホットティーで。
シーシャに紅茶を合わせるのが、本場・中東のスタイルです。

奥にはVIPルームも完備

カラオケも楽しめるVIPルームも!(要予約・別料金)

沖縄で最もラグジュアリーなシーシャを楽しもう

最新情報はインスタ(@chillrug_okinawa)をチェック!
満席の場合もあるため、訪問時は電話で確認するのがおすすめです。

Tel:080-6482-7918

【営業時間】
19:00~26:00

今回ご紹介したお店

店名 Chillrug Okinawa(チルラグ沖縄)
住所 那覇市おもろまち4丁目8-9 フェイスビル 3F
エリア 那覇・おもろまち
アクセス ゆいレール「おもろまち」より徒歩7分
定休日 日曜
地図 表示する(Google Map)
Instagram @chillrug_okinawa
タイトルとURLをコピーしました