NIDOOの10.1インチ用スリーブケースがiPad Pro 11インチにちょうどいい

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NIDOOのタブレット用ケース「10.1インチ ラップトップスリーブ」を買いました。

iPad Pro 11インチ用に、いろんなケースを試した結果、最終的に辿り着いたのがこちら。
このブログ、案件じゃないです。

この記事の著者
酒田しんご

プロジャグラー。
「7ボールジャグリング」の公式日本記録を保持。京都にてロングラン公演中のノンバーバルシアター『ギア-GEAR-』レギュラーキャスト。

僕が求めていたシンプルなケース

厚さは2~3cmほどの薄型。

お分かりいただけるだろうか?
阪急電車のシートに勝るとも劣らないフカフカ感。

ケース重量はわずか180グラム。

ファスナーがYKKじゃないけどかっこいい。

10.1インチ用ケースに11インチiPad Proがぴったり

11インチ iPad Pro(第3世代)+ Smart Keyboard Folioのセットに、サイドにApple Pencilをくっつけたままスッポリ入ります。最高か?

ちなみに、NIDOOの「11インチ用ケース」も売っていますが、あくまで「10.1インチ用ケース」を買ってシンデレラフィットで使うのが重要なポイントです。

Magic Keyboardだとギチギチ

以前使っていたMagic Keyboard(11インチ)でもギチギチで入りますが、開閉の度にApple Pencilがジッパーの金属部分にスレる感じがあるので、神経質な方にはおすすめしません。
(ペンシルをフロントポケットに入れれば良さそう)

NIDOOスリーブケースの良い所

手提げハンドルが便利

まじでこれなんですよね。
ハンドルがないと金融屋のオッサンのセカンドバッグ状態になるので、ハンドルはマスト。

使わないときは押し込んで収納できるのが◎

ジッパー付きポケットが便利

フロントポケットにも小物が入ります。

「カフェでちょろっと作業したいな」というシチュエーションで、わざわざ他のバッグを持って行かなくて良いので便利。

縦入れが便利

バックパック勢には譲れないポイントなんですが、縦入れが便利なんですよね。

普段はこんな感じでジッパーを開放しておいて、

爆速で取り出し可能!

デメリット

  • 数ヶ月しか使ってないので耐久性が未知数。(でも丈夫そう)

追加:9ヶ月酷使してますがぜんぜん大丈夫です。(2023.02.05)

NIDOOのスリーブケースはいいぞ

このクオリティで2,000円前後なので、コスパ最強だと思います。
サイズ4種類、カラバリも3種類あるので、お好みに合わせてどうぞ。