バンコクのブティック・カフェ「It’s Happened to be a Closet」でマリアージュフレールの紅茶を飲もう

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バンコク・アソークのお洒落ブティック・カフェ「It’s Happened to be a Closet」に行ってきました。

BTS「Asoke(アソーク)駅」から徒歩10分ほど


「サイアムパラゴン」「エムクオーティエ」にも支店がありますが、一番大きいこちらのお店はスクンビットソイ23。


2015年8月オープンで、一軒家にレストラン、カフェ、ブティック、ギフトショップ…etcをぎっしり詰め込んだ独特のお洒落空間です。

ゴージャスでレトロな内装


すべてのテーブルが違うデザイン、異なる高さで構成されており、デザイナーのセンスが光る丁寧な作り込みです。


エルモくん。

フランスの老舗「MARIAGE FRERES(マリアージュフレール)」の紅茶を飲もう


メニューはすべてiPad!


「ROUGE BOURBON(ルージュ・ブルボン)」
甘いバニラの香りのルイボスティーです。
※ルイボスティー=南アフリカ共和国のみで栽培されるマメ科の針葉樹を使ったお茶。葉は赤褐色で、ノンカフェイン。


ヨーグルトを使ったグラノーラやレアチーズケーキも。

階段で2階へ上がると…


油絵のギャラリーのような踊り場。


色鮮やかなブティック。
同じデザインでも、1着1着使われている布の種類や柄が違います。まさに「洋服との一期一会」


こちらはパーティースペース。


ネイルサロンもあります。(要予約)

まるで貴族の一軒家


イタリア「LAVAZZA(ラヴァッツァ)」のコーヒーも飲めるので、カフェ好きの方はチェックしてみてください。
朝からの通し営業なので、中途半端な時間にもぜひどうぞ。

【営業時間】
8:00~24:00

今回ご紹介したお店

店名 It’s Happened to be a Closet
住所 24/1 Soi 23, Sukhumvit Rd.
エリア アソーク
定休日 なし
アクセス BTS「Asoke(アソーク)」より徒歩10分
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