2019年から、友人たちとタイの首都・バンコクに部屋を借りています。
バンコクからバンコクに引っ越した in 2023
- タイの入国制限がなくなったのでそろそろ行くか
- ジョニオ(@BonJonio)「さらにデカいとこに引っ越しません?」
- みんな「デカいとこに引っ越そう」
というわけで引っ越しました。
家賃は上がりましたが、2駅くらい市街地に寄ったのでさらに便利に。
空港もタクシー20分圏内でいい感じ。
エントランス
もはやタイあるあるですが、ロビーがホテル並みの超絶リラックス空間。
南国情緒あふれるパティオ(中庭)
鯉も泳いでます。
エレベーターホールへのアクセスは、カードキータイプでセキュリティも安心です。
最上階へ
ドーンと吹き抜け空間。
これはジャグリングも練習し放題。
リビングルーム
リビング広すぎでは?
ここだけでアパホテルのシングルルームの4倍くらいありそう。
リゾートバンガローのようなデザイン。
床はタイル、内装はチーク材で統一されています。
バンコクのコンドミニアムは基本的に家具が付いているので、引っ越しが楽です。
高速Wi-FiでリモートワークもOK。
使いやすいキッチン。
(ほぼ使わない)
小ぶりながらバルコニーも完備。
日差しが暑すぎて、洗濯物が一瞬にして乾きます。
ウェットエリア(その1)
まずは第一トイレ。
東南アジアを代表する住宅総合機器メーカー「COTTO」製。
ベッドルーム(その1)
キングサイズのベッドルーム。
バルコニーもあり、高速道路沿いでちょっとうるさいのが難点。
大容量のクローゼットとメイク台。
ベッドルーム(その2)
ゲストルームとしても使用できる、シングルベッドルーム。
こちらは静かで熟睡できます。
ウェットエリア(その2)
なんと第二トイレ。
(そんないらん)
前回の部屋には無かったバスタブ!
東南アジアのコンドミニアムでは珍しいので嬉しい。
フィットネスジム
1階にはジムも併設されています。
マシンは少ないですが、無料と考えると十分でしょう。
屋外プール
ジムの横にはオープンエアーのプール!
大胸筋をパンプアップしてから、そのままダイブできます。
まとめ
「本当に足りないものなんて実はそんなないんじゃない?僕はこれだけで十分なのにこれだけじゃ駄目ですか」by BASI
人間関係、モノ、仕事をシンプルに整えることで、自分の唯一の財産である時間を確保できれば、今やどこの国でも生きられる時代。
情報化社会の現代だからこそ、世界には行かねばわからないことが山のようにあると実感しています。
コロナ禍を乗り越え、トップギアで再始動する東南アジアの中心・バンコク。気の置けない仲間たちと共に感じていきたいと思います。
バンコクライフ🇹🇭
— JONIO🇯🇵越境マジシャン (@BonJonio) February 26, 2023
部屋でリモートワークやマジック製作💻
カフェで☕️と絶品🥐を買って🏊♂️。
昼寝して、マッサージへ。
また💻して、🥭食べる。
昼夜はタイ飯。
これが日本の1/3の💰で出来る。
贅沢はなくとも、快適に暮らせる。
時が来れば、次の国にパフォーマンスしに行く🪄✈️ pic.twitter.com/HJFpltAAud