大阪・西梅田の5つ星ラグジュアリーホテル「The Ritz-Carlton Osaka(ザ・リッツ・カールトン大阪)」に宿泊してきました。
大阪メトロ「西梅田」北改札より直結
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大阪駅から地下直結なので雨でも便利。
「ハービスENT」を越えたところの「ハービスOSAKA」西棟にあります。
ザ・リッツ・カールトン大阪の基本情報
ホテル名 | The Ritz-Carlton Osaka |
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開業年 | 1997年(2017年改装) |
ホテルグレード | ★★★★★ |
立地 | ◎ |
ラウンジ | あり |
プール | あり |
ジム | あり |
プラチナ無料朝食 | あり |
総評 | 92点 大阪の超一等地に佇む5つ星ホテル。ザ・リッツ・カールトンの名に恥じぬ最高峰のホスピタリティ。 |
メリット | デメリット |
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日本第1号の「ザ・リッツ・カールトン」ブランド
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1997年5月開業。
20周年(2017年)を機に、全292の客室が改装され、クラシックな雰囲気はそのままに、近代化も図られたラグジュアリーホテルです。
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インテリアコンセプトは「18世紀の英国貴族の邸宅」。
大阪の中心地にありながら、一歩足を踏み入れると、そこはゆったりとした時間が流れるアメージングでヘヴンリーでファビュラスな空間。
クラブレベルに宿泊しよう
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「ホテルの中のホテル」ともいわれるザ・リッツ・カールトン・クラブレベル。
クラブレベル(クラブフロア)宿泊者は、34F「クラブラウンジ」にて、1日5回のフードプレゼンテーションを楽しむことができます。
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プラチナエリート特典は以下。
- 朝食30%優待(2名様まで)
- オーナーバーで利用できる2,000円のクレジット
- グルメショップで利用できる2,000円のクレジット
- インルームダイニングで利用できる2,000円のクレジット
- スパトリートメントの15分延長優待
*クラブラウンジへのアクセス、無料朝食はプラチナエリート特典には含まれないため注意。
1泊50,000ポイントで宿泊
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ポイント宿泊する場合は、1泊50,000〜70,000ポイント程度です。
これに加えて、クラブレベルに宿泊するには、ポイント予約後に電話で有償アップグレードをリクエストします。
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室料35,000円+サービス料5,250円で、クラブレベルにアップグレード!
ざっくり言うと、5万マリオットポイント+キャッシュ約4万円で、クラブラウンジへのアクセス権をゲットです。
33F「クラブデラックス」にチェックイン
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今回の部屋番号は3322。
電話の予約段階では「クラブスーペリア」でしたが、角部屋の「クラブデラックス」にさらにアップグレード。定価約100,000円也。
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こちらは「オットマン(Ottoman)」
もともとはオスマン帝国で用いられていた、背もたれがないソファが18世紀頃にイギリスへと伝わったもの。
ちなみに、用途はよくわからない。
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大きな窓を備えた角部屋からは、2方向のシティービュー。
広々としたデスクとチェアは窓に面しており、英国貴族気取りでノマドワークも楽しめます。
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カーテンの開閉はボタンでワンタッチ。
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勝者の眺め。
地上40階、高さ173mの「梅田スカイビル」をほぼ真横に眺めるスタイルです。
ミニバーの飲み物
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50mlのウイスキーミニチュアボトルが2,400円/本(税サ込)。
物価が狂ったかな???
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シンガポールの名門「TWG」のティーバッグ。
こちらは無料で楽しめるのでご安心を。
バスルーム/ウェットエリア
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今回の記事はフードファイトがメインなので、部屋はサクッといきます。
ダブルボウルの洗面台は女子2人旅にも◎
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アメニティは英国王室御用達ブランド「Asprey(アスプレイ)」を採用。
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フランス・ブルターニュ産のバスソルト。
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ドライヤーは意外と普通のパナソニック。
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バスタブにもテレビが付いてます。
リビングルームのご紹介
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ベッドの向かいには、パナソニック「VIERA」の55インチ型テレビ。
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テレビ台を開くと、なんとSONYのDVDプレイヤーが登場!
TSUTAYAで気の利いた映画でも借りてきたら良かった。
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フッカフカのベルベット生地のソファ。
こちらのオットマンは、足を乗せてフットスツールとして使いましょう。
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ウェルカムフルーツの巨峰。
そして、京都の老舗・鼓月が世界に誇るマスターピース「千寿せんべい」。最高では?
いよいよクラブラウンジへ
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ここからが本題。
Marriott Bonvoyのプラチナエリート以上の上級会員でも無料利用ができない、格式高い34F「クラブラウンジ」へ。
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「ザ・リッツ・カールトン」のクラブレベル宿泊者のみが入室できる、セルフィッシュでアイデンティファイな空間。
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混雑時でなければ、基本的にどこに座ってもOK。
コロナ禍でゲストも少なく、広々とした空間を楽しめました。
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クラブラウンジでは、1日5回のフードプレゼンテーションが無料で楽しめます。
それでは、気合いを入れていきましょう。
1食目:アフタヌーンティー
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絵に描いたような英国貴族のアフタヌーンティーからスタート。
ちなみに、14:30~16:30の開催なので、15時頃にはホテルにチェックインしましょう。
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コンシェルジュさんのご厚意で、追加のおつまみプレートまでいただきました。
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泣く子も黙る「ピエール・エルメ・パリ」のマカロン。
ピンクはライチとローズ風味の「イスパハン」、黄色は「シトラス」です。
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このモチモチ感、おわかりいただけるだろうか。
(伝えたくて切ったらぐちゃぐちゃになった)
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英国の老舗紅茶「テイラーズ・オブ・ハロゲイト」より、ザ・リッツ・カールトン大阪オリジナルラベルのアールグレイをストレートで。
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クランベリージュースで〆。
3段スタンドがボリューム満点の糖質爆弾で、すでにお腹いっぱい。
2食目:夕食前の前菜
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17:30~19:30は夕食前のオードブル(という名のディナー)。
言うまでもなく、さっきのスイーツが胃で暴れてます。
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細かいことは置いといてビール。
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メニューは日替わりらしいですが、本日はミートボール。
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超ミルキーな冷製コーンスープ。
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白ワインの王様「シャルドネ」
生ハムとオリーブを合わせて。
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スパークリングワイン(2時間ぶり2杯目)
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ブルーベリーチーズケーキで〆。
マスカルポーネがウマい。
3食目:スイーツ&コーディアル
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恐ろしいことに、このまま「夜のおやつタイム」に突入します。
コロナ禍のため、19:30~20:30の開催。(12歳未満は入室不可)
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ピエール・エルメの焼き菓子「ダコワーズ マチルダ」。
関係性で言うとマカロンの先祖らしい。それモナカやないかい。
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モナカの子孫(3時間ぶり3個目)
濃厚なビターガナッシュクリームが詰まった「ショコラ アメール」です。
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英国の老舗紅茶「テイラーズ・オブ・ハロゲイト」より、ザ・リッツ・カールトン大阪のオリジナルブレンド。
夏摘みのセイロンティーがベースで、程よいコクがあり、ド直球ストレートに美味しい。
番外編:カクテル祭りスタート
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スイーツ&コーディアルの時間は、もちろんアルコールもOK。
ここからカクテルラバーの本気を見せたいと思います。
マンハッタン
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アルコール度数:★★★★★
カクテルの女王「マンハッタン」から。
濃厚でしっかり美味しい。あとで5階のメインバーに行こうかと思ってましたが「行かんでええやん」ってなりました。
ネグローニ
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アルコール度数:★★★★★
イタリアの伊達男御用達。
カンパリ、ベルモット、ドライジンの「酒×酒×酒」カクテル。大好き。
ヴェスパー・マティーニ
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アルコール度数:★★★★★
これぞ浪速のジェームズ・ボンドスタイル。
かれこれチェックインしてから10杯以上飲んでると思います(白目)
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見かねたコンシェルジュさんが、酒の肴にピーナッツを持ってきてくれました。
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「よろしければお部屋でどうぞ」と、黒ゴマおかきもいただきました。おやすみなさい。
部屋に戻ると驚きのホスピタリティ
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地面に放り出していたAnkerのライトニングケーブルが、レザーバンドで丁寧にまとめてありました。
高級ホテルでも、ここまでのターンダウンサービスは初体験。恐れ入りました。
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ベッドサイドにはお水とグラス。
それにしても、ペットボトルのジャケがかっこいい。
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さりげなくオリジナルのチョコレートも追加投入するあたりニクい演出。
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ベッドサイドの床には、マットとスリッパ。
至れり尽くせりとはこのこと。
番外編その2:部屋飲み
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盛り上がってまいりました。
プラチナエリート特典「ミニバー2,000円クレジット」を使って、山崎12年のミニチュアボトル(2,400円/本)をキメちゃいます。
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ブリーゼブリーゼ裏のセブンイレブンで、強炭酸水を買ってきてハイボールに。
このあとしっかり気絶しました。
4食目:朝食
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会場に着くなり、阿吽の呼吸でスパークリングワインがサーブされます。
体育会系の合宿かな?
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朝食のフードプレゼンテーションのみ、34F「クラブラウンジ」ではなく、1F「スプレンディード」で提供されます。
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ブッフェ形式のモーニング。
卵料理はシェフがその場でアツアツクッキングしてくれます。
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洋食あり。
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和食あり。
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パンあり。
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米あり。
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フルーツあり。
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湯豆腐あり。
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お察しの通り、胃が限界なので、控えめに盛りました。
洋食と見せかけて、画面手前にシャケを忍び込ませるスタイル。
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昨日から思ってましたが、コーンスープがめちゃくちゃウマい。
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ここぞとばかりに和食で胃を落ち着かせます。
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これ、黒豆の納豆なんです。
こういうのでいいんだよ、こういうので。(孤独のグルメ第12話より)
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朝食にはイングリッシュブレックファースト。
もはやリッツ大阪の紅茶をコンプリートする勢い。
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オリーブオイルがいちいちカッケェ。
5食目:軽食
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信じられないかもしれませんが、10:30に朝食が終わり、11:00から軽食がスタートです。
息をするようにスパークリングを飲みます。
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ザ・リッツ・カールトン大阪の5Fには「香桃(シャンタオ)」という広東料理のレストランがありますので、中華のクオリティは折り紙付き。
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プリップリの海老蒸し餃子。
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こちらは「カスタードまん」とでも言いましょうか。生地が白いのでカロリーゼロ。
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かき卵と牛肉のスープ。
王将の2000倍くらい上品な味がします。
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醤油やきそば。
博多ラーメンのような細麺で、王将の2000倍(以下略)
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完飲。
全5食のフードファイト、これにて終了。
食後は6Fのプールでチル
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屋内プールは20mのコースが3本。
リラックスというより、ガチで泳ぐスタンスですね。
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プールサイドには温水ジャグジー。
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屋外にも温水ジャグジー。
寒い時期でも、しっかり温かいので、露天風呂として使えます。
ジムもあるぞ
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こちらはジム。
ランニングマシンの数がすげえ。
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メトロンブログを見て鍛えましょう。
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ロッカールームの洗面台。
フィットネスセンターとは思えないほど、クラシカルでトラディショナルな面構え。
6食目:アフタヌーンティー(24時間ぶり2度目)
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いやいや、ちょっと待て。
コンシェルジュさん曰く、「プラチナエリート」以上の上級会員であれば、最大16時までのレイトチェックアウトが認められた場合、もう1度アフタヌーンティを利用できるとのこと。(驚愕)
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心の声「もうお茶はええ。。」
満腹でチェックアウト
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まさか「ザ・リッツ・カールトン」でフードファイトをする人生になるとは思いませんでしたが、グルメ&酒&ホテル好きは、一度経験しておいて損はない極上のステイケーションだと思います。
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マイラー御用達の「マリオットアメックスプレミアム」
発行だけでゴールドエリート資格、年間150万円の決済で50,000ポイントの無料宿泊が付与されます。
年会費49,500円(税込)ですが「年に一度は贅沢にホテルステイしたい!」という方は発行して損はないでしょう。
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