Apple Store 表参道で「iPad Pro 11インチ(128GB/スペースグレイ)」を買いました。
最新iPad Proとその仲間たち。
合計132,550円也。
3点セットのご紹介
iPad Pro 11インチ (2020)
前回はCellularモデルでしたが、結局テザリングばっかりでSIMカードはほぼ使わなかったので、今回はWi-Fiモデルを選択。
Magic Keyboard 11インチ
2020年4月発売、iPad史上最高に打ちやすいキーボード!
Apple Pencil(第2世代)
iPad Proにマグネットで取りつけて充電できるペンシル。
とにかくキーボードが最高!
新しいMagic Keyboardは、マグネットでピタッと取り付け可能。
スイッチもプラグもペアリングも必要ありません。
フローティングデザインで、見やすい角度に調整できます。
念願のトラックパッド搭載!
バックライト付きのフルサイズキーボードは打鍵感も完璧。
パススルー充電ができるUSB-Cポートも。
充電しながら、iPad本体にカードリーダーを接続できて便利です。
唯一の欠点ですが、取り付けた状態での合計重量は1,064gです。(キーボードが本体より重い)
iPad初のダブルレンズカメラ
広角・超広角レンズの両方で最大4K/60pの動画撮影も楽しめます。
深度を測定するLiDARスキャナも搭載されていますが、しばらく使うことはないでしょう。
Touch IDボタンを省いたフルスクリーンデザイン
右:10.5インチiPad Pro(2017年購入)
本体サイズは同じですが、ホームボタンが排除され、美しいLiquid Retinaディスプレイがエッジからエッジまで広がります。
メリット
- 11インチのサイズ感は取り回しが抜群
- Magic Keyboardとの相性が最高
- タッチパネルは写真のトリミングに便利
- A12Z Bionicチップ搭載(CPUとGPUともに8コア構成)で4K動画も編集可能
- USB-Cポート搭載
デメリット
- 総重量が1kg超え
- Face IDはマスクを着けると不便
- ファイルを多数扱う作業はPCの方がいい
- なんやかんや新型iPad Airの方がお得
まとめ
ブログの執筆にはオーバースペック気味ですが、これからゴリゴリに使い込もうと思います。
この記事もiPad Pro × Magic Keyboardの組み合わせでサクッと書きました。
購入したアクセサリー