黄色いパエリアは邪道です。バルセロナの老舗「Restaurant Envalira(レストラン・エンバリラ)」で本物のパエリアを食べよう

スペイン・バルセロナのパエリア専門店「Restaurant Envalira(レストラン・エンバリラ)」に行ってきました。

地下鉄 L7「Gràcia(グラシア)駅」より徒歩6分ほど


ボヘミアンな雰囲気のグラシア地区。
日本のガイドブックにはあまり取り上げられず、観光客が少ないので、おすすめのエリアです。

現地人イチオシのパエリア専門店


創業1972年の老舗。
バルセロナ育ちのスペイン人に教えてもらいました。


50席以上のキャパがあるので、ランチは予約なしでも入れると思います。

パエリアは必ずお昼に食べよう


スペイン人にとって、カロリーの高いパエリアは昼に食べるものなので、ぜひランチでどうぞ。迷ったら20ユーロ(=約2,400円)のセットがおすすめ。


パエリアは4種類から選べます。
魚介とお肉が入った、一番上の「スペシャル」をチョイス。ちなみに、真っ黒なイカスミパエリアに挑戦する方は一番下をどうぞ。

セットメニューはこちら

グラスワイン(白)


ワイン、ビール、水、各種ソフトドリンクから選べます。
魚介に合わせて、白ワインをキメます。

サラダとクロケッタ(スペイン風コロッケ)


このあたりは日替わりなので、店員さんに聞いてみましょう。

ピストラ(バゲット)


スペインでは基本的に何もつけないで食べます。
日本人がおかずの合間に白いご飯を食べるようなイメージ。

満を持してパエリアの登場


思ってた色じゃない!でも、これが本物。
日本人が思い浮かべる「黄色いパエリア」は、サフランだけでなく、着色料やターメリックで色付けしたもので、実は邪道です。


店員さんがスプーン二本遣いで、パエリア鍋からお皿に盛りつけてくれます。

手長海老が鎮座するスペシャルパエリア


どっからどう見ても美味い。


「これはリゾットか?」と思うほど、ベタっとしたライス。
パエリア発祥の地・バレンシアに比べて、バルセロナでは水分が多いのが特徴。


チキンもしっかり入ってます。


ご飯と一緒に炊き込まれた具は、水分が飛んでパサパサになるので、あまり具には期待しないのがスペイン流だそう。
(手長海老を必死で剥いても、食べる部分は少ないです)

クレマ・カタラーナ(スペイン版クレームブリュレ)


カスタードクリームを使った、スペイン・カタルーニャ地方の代表的なデザート。
食後の定番、カフェ・ソロ(エスプレッソ)と一緒にどうぞ。

バルセロナのランチは絶品パエリアで決まり


追加のソフトドリンクを含めて、1人22ユーロ(=約2,600円)ほど。
中心地で観光客向けの黄色い冷凍パエリアを食べるより、断然コスパが良いと思います。

【営業時間】
火~土:13:30~16:00 / 20:30~23:30
日:13:30~17:00

今回ご紹介したお店
店名 Restaurant Envalira(レストラン・エンバリラ)
住所 Placa Del Sol 13, 08012 Barcelona, Spain
エリア グラシア
アクセス 地下鉄 L7「Gràcia(グラシア)駅」より徒歩6分
定休日 月曜日
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