道の駅でゆったりステイ!「フェアフィールド・バイ・マリオット京都京丹波」ゴールドエリート宿泊記

京都・京丹波の2つ星ホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット京都京丹波(Fairfield by Marriott Kyoto Kyotamba)」に宿泊してきました。

JR山陰本線「日吉」よりバスで34分

京丹波町営バスで「味夢の里(あじむのさと)」下車すぐ。
ロードサイド型ホテルのため、車で京都縦貫道からアクセスした方が便利だと思います。

道の駅から、未知の旅へ

マリオット×積水ハウスによる地方創生事業「Trip Base(トリップベース)道の駅プロジェクト」。
地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」を全国の道の駅に展開しています。

京丹波は2020年10月8日開業。
京都府には他にも、「京都天橋立」(宮津市)、「みなみやましろ」(南山城村)の計3ヶ所が新規オープンしています。

1泊13,044円で宿泊

ポイント宿泊する場合は、1泊15,500ポイント程度。
キャッシュの方がコスパが良いですね。

自然素材と和モダンテイスト

ホテルに入ってチェックインを済ませると、ナチュラルな色合いのロビースペースが。
ラグジュアリーさこそありませんが、こういう落ち着いた雰囲気も好きです。

ちょっとした会議ができそうなテーブル。
コンセントもあるので作業にも◎

京丹波の大自然に囲まれたテラス席。
こんな光景のマリオット、見たことない。

2F「キングルーム」にチェックイン

フェアフィールドには「スイートルーム」等の概念はないので、基本的には、ゴールドだろうがプラチナだろうが普通のお部屋です。

このコンパクトなソファ、好きです。
ゆるーくワーケーションするのに最高。

ベッドは米国シモンズ製。
たとえ京都のド田舎でも手を抜かないのがマリオットパイセン。

1本につき10円の社会支援活動ができる「ミライズ」。
どんどん飲んじゃいましょう。

書道額が激渋。
平仮名で「くさまくら」。旅先で草で仮に編んだ枕という意味から生まれた「旅寝する」という季語らしい。

バスルーム/ウェットエリア

他のビジネスホテルとは一線を画す、秀逸なレイアウト。
部屋のド真ん中に洗面台を配置することで、建設コストを大幅に下げながらも、快適なホテルステイを実現。

必要最低限のアメニティ。
化粧水、乳液はありませんでした。

バスタブはありませんが、レインシャワーとハンドシャワー完備。

イスに座って、レインシャワーを浴びれば、気分は修行僧。

ボディソープ&リンスインシャンプー。
単体のコンディショナーは無いので、必要な方は持参しましょう。

美容師御用達ブランド「テスコム」のマイナスイオンドライヤー。
これ、Amazonで5,000円以上します。

リビングルームのご紹介

パナソニック製、薄型49インチの液晶テレビ。

冷蔵庫とセキュリティボックスはこの中。

壁掛けのハンガー。
わざわざクローゼットを開けなくて良いので、逆に使いやすかったりします。

パーテーションもあるぞ

こちらはワンルームの初期状態。

なんということでしょう。
スライド式のパーテーションを発動すると、バスルームとリビングルームに2分割できます。

さすが積水ホテルとマリオット。
ノウハウを蓄積した完璧な仕事っぷりが伺えます。

その他の設備

1Fにはコインランドリー&乾燥機も完備。
長期滞在でも安心です。

ロビーのご紹介の続き

UCCのコーヒーマシン。
ちなみに、宿泊者は24時間いつでもコーヒーや紅茶を楽しめます。

バルミューダのトースターがかっけぇ。
後述する道の駅で、お弁当やパンを買って、ここで温めるのも良いですね。

ドリンクやスナック類の売店。
ちなみに、めっちゃ高いので道の駅で買った方がいいです。

ギャラリーで京丹波を感じよう

「フェアフィールド・バイ・マリオット」の世界観は全国で統一されていますが、ギャラリー部分では、それぞれの地域性を感じることができるのが“粋”なポイント。

田植えのお祭りで使われる神楽鈴(かぐら-すず)。
(注)やさしく振ってください。

京丹波の黒豆や小豆。
(注)食べられません。

道の駅「味夢の里(あじむのさと)」

ここからが楽しいポイント。
「フェアフィールド・バイ・マリオット」は宿泊特化型ホテルのため、食事やお土産は隣接する道の駅で楽しみましょう。

絵に描いたような平和な光景。
こういうのでいいんだよ。

絵に描いたようなエビフライカレー。
こういうのでいいんだよ。

丹波黒豆ソフトクリーム。
こういうので(略)

献血かと思ったら、移動式ATMでワロタ。

フードコートの雰囲気はこんな感じ。
ここに2ヶ月くらいゆっくり住みたい。

食料品はここで買えます。
「京丹波黒豆ベアぬいぐるみ」もお土産にどうぞ。

明智光秀って京丹波出身だったのか(初耳)

天ぷら黒豆うどん(980円)
これとエビフライカレーで3日はいける。

芝生にたたずむ二宮金次郎。
彼もまさか京丹波に外資系ホテルが建つとは思ってなかったでしょう。

ゆったりと14時チェックアウト

ゴールドエリート特典で14時チェックアウト。
国内のマリオットの中では比較的安いので、「マリオットボンヴォイ」のプラチナ修行僧ににもおすすめ。

「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、これまで通過点であった「道の駅」をハブとして、各地に分散している観光資源をネットワーク化することで、旅の拠点として地域経済の活性化につなげるプロジェクト。
都会の喧騒から離れて、自然の中でゆったりとホテルステイしたい方におすすめします。

Text & Photo by 酒田しんご(@jugglershingo