ニュージーランドの靴用消臭剤「グランズレメディ」は全人類が使うべき

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ニュージーランドで20年以上の歴史を誇る靴の消臭剤「グランズレメディ(GRAN’S REMEDY)」を買ってみました。


グランズは「おばあちゃんの」、レメディは「治療」という意味で、「昔から使われてきた良いもの」がコンセプト。

中身は白い粉


主成分は、天然の鉱物粉末であるタルクやミョウバンなど。
ニュージーランド通産省からも安全性を認められており、直接肌に触れても問題ありません。

使い方:入れて振るだけ


京都『ギア-GEAR-』(@nvpgear)の舞台で、めちゃくちゃ汗をかくジャズスニーカーに投入します。


スプーン1杯山盛り入れてOK。


シェイク!
かかとやつま先、甲の触れる部分にも、全体にいきわたらせましょう。

粉を気にせず履く!


この状態で履いちゃってOKです。
どうしても靴下に粉は付くので、使用後に人前で靴を脱ぐ予定のある方は控えましょう。


リハーサルを終えて、数時間後にはこんな感じ。
これを1日1回、5~7日間ほど繰り返すと、約6ヶ月間の抗菌効果があります。
(頻繁に履かない場合、履く都度の散布でOKとのこと)

舞台で汗をかきまくっても無臭


香料でごまかすのではなく、臭いの原因となるバクテリアを除菌する効果があり、びっくりするほど無臭になります。
スポーツで汗をかく方はもちろん、靴を履くすべての人に全力でおすすめします。

*並行輸入品を心配するレビューもありますが、「Amazon’s Choice」の表記もあり、個人的には効果抜群だったので、問題ないと思います。