タイ・バンコクの5つ星ラグジュアリーホテル「ウォルドーフ・アストリア・バンコク(Waldorf Astoria Bangkok)」に宿泊してきました。
BTS「Chit Lom(チットロム)」より徒歩5分ほど
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バンコク屈指の一等地!
VIPはスマートに車なのでしょうが、私はBTSチットロム駅からテコテコ歩きました。
ウォルドーフ・アストリア・バンコクの基本情報
ホテル名 | Waldorf Astoria Bangkok |
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開業年 | 2018年 |
ホテルグレード | ★★★★★ |
立地 | ◎ |
ラウンジ | なし |
プール | あり |
ジム | あり |
ゴールド無料朝食 | あり |
総評 | 100点 まさにヒルトン最高峰。ラウンジはありませんが、客室、プール、朝食、アフタヌーンティー、バーは高級感にあふれ、非の打ち所がありません。 |
メリット | デメリット |
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- BTS「Chit Lom(チットロム)」より徒歩5分ほど
- ウォルドーフ・アストリア・バンコクの基本情報
- ヒルトン・ホテルズ&リゾーツの最高級ブランド
- 1泊80,000ポイントで宿泊
- UL階のレセプションでチェックイン
- 15F「Peacock Alley」でアフタヌーンティー
- これがタイ最高峰のアフタヌーンティーだ!
- 2023年の春のアフタヌーンティーをご紹介
- 「キング・リラックス・スイート」にチェックイン
- ベッドルームのご紹介
- バスルーム/ウェットエリア
- ミニバーの飲み物
- ココナッツジュースが開かない
- 57F「ザ・シャンパン・バー」へ
- バンコクの夜はカクテルでしょ
- 朝食は15F「ザ・ブラッセリー」にて
- 着丼
- 食後は16Fの屋外プールへ
- プールと同じフロアにジム
- 更衣室がキレイすぎる
- 急いで12時にチェックアウト
- タイの中心でヒルトン最高峰ブランドを楽しもう
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツの最高級ブランド
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ヒルトンの最上位ブランドは?
と聞かれて「コンラッド」と答える人は多いと思いますが、実はそうではありません。
ヒルトンの最高峰は「ウォルドーフ・アストリア」です。
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東南アジア初上陸のウォルドーフ・アストリアとして2018年に開業!
2025年には大阪、2026年には東京日本橋でのオープンが予定されています。
1泊80,000ポイントで宿泊
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バンコクのチャオプラヤ川沿い「ミレニアム・ヒルトン」が36,000ポイントだと考えると、ぶっちぎりで高いですが、さすがヒルトン最高峰。
現金の場合は、8,883バーツ(=約35,833円)
セントレジスも3万円台ですが、バンコク安すぎでは???
UL階のレセプションでチェックイン
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アッパーロビー階(15Fと16Fの間)のレセプションへ。
窓の外に広がるのは「ロイヤル・バンコク・スポーツクラブ※」の広大な敷地です。
※代々国王が名誉会長を務めるタイ最高級のカントリークラブ。バンコクで唯一の競馬場かつ、タイ国内で最も古い競馬場。
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「ウォルドーフ・アストリア・バンコク」の設計を手掛けたのは、香港が世界に誇る気鋭の建築家、アンドレ・フー氏。
曲線的でコンテンポラリーなデザインと、開放感のある高い天井が魅力です。
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バタフライピーのウェルカムドリンクでサワディーカップ。
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ダイヤモンドエリートの主な特典は以下。
- 客室アップグレード
- スパクレジット 1,000バーツ
- フードクレジット 500バーツ
- レイトチェックアウト(最大15時まで)
- 無料朝食
- 1,000ボーナスポイント
今回は客室の都合上、レイトチェックアウトは12時までとのこと。
こればかりは運ゲーなので仕方ないですね。
15F「Peacock Alley」でアフタヌーンティー
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今回はアフタヌーンティーも予約していたので、部屋に行く前に茶をしばきましょう。
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会場となるのは、レセプションと同じ階の「Peacock Alley(ピーコック・アレー)」です。
ソファーの色がとっても可愛い。
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どこに座っても、大きな窓から太陽光がしっかり入るので、インスタ民大歓喜のグッドデザイン賞受賞。
これがタイ最高峰のアフタヌーンティーだ!
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2名分で、税サ別2,500バーツ(=約10,000円)
結論から言うと最高。バンコクのアフタヌーンティーの正解は、ウォルドーフ・アストリア一択です。
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17世紀創業のフランスの名門「マリアージュフレール(MARIAGES FRÈRES)」の紅茶。
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ド定番にして傑作「MARCO POLO(マルコポーロ)」をオーダー。
オリエンタルフルーツや花の香りが広がって、非常にอร่อยです。
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ポットはフランスの高級ブランド「Guy Degrenne(ギ・ドグレーヌ)」によるもの。
シックなゴールドがめちゃくちゃน่ารักです。
2023年の春のアフタヌーンティーをご紹介
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インスタ映えを考慮してか、全てのお皿が雪だるま式に一気に並びました。
飲み会で言うところの乾杯の生ビールから、〆の雑炊まで出てきてパニック状態です。
Hokkaido Scallop Ceviche
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北海道産ホタテと野菜のセビーチェ(=マリネ)から。
なんとキャビアと金箔がトッピングされています。
下にあるのはパッリパリの海老春巻き。
Savory Nibbles
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セイボリー・ニブルス(=しょっぱい系おつまみ)のお皿。
真ん中の「フォアグラ・キューブ」が濃厚で秀逸。まるでスペインの分子料理のようなクリエイティビティに満ちています。
Sweet Pastries
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スイーツのお皿。
春の花や生き物をモチーフにしたカラフルな色合いです。
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なにこれかわいい。
森のキノコをイメージした、ピスタチオ&チョコレートです。完全に毒キノコ。
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ジャスミンのマカロンも超フレッシュ。
Basil, Lime and Strawberry Ganache Tart
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パープルのちょうちょが蝶マニアとしては嬉しいポイント。
キルフェボンより美味しいタルトを食べたのは久しぶりかもしれない。
Scones
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スコーンはアッツアツ、フッカフカでの提供。
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質感をお伝えしたかったのですが、切ったらモッサモサになりました。
おあとがよろしいようで。
「キング・リラックス・スイート」にチェックイン
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今回の客室番号は807。
予約の段階では最安の「デラックスルーム」でしたが、「キング・リラックス・スイート」に3段階アップグレードです。
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フロントのお兄さん曰く「普通はネクストステップアップだけど、今回は3ステップアップだよ!(興奮)」とのことでした。ありがたい!
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心の声:スイーツはもうええ。。
ベッドルームのご紹介
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キングサイズベッド。
硬めのマットレスで寝心地は世界最強レベル。
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心の声2:ここで寝れるやん。
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ベッドサイドには水とロックグラス。
紙パックって珍しいですね。
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49インチの液晶テレビには、支配人からのご挨拶が。
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ビジネスデスクというよりは、ゆったりと茶をしばきたい雰囲気のラウンドテーブル。
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床から天井まで届く窓が開放感抜群。
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ただし、目の前はめっちゃビルです。
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ベッドサイドにはタッチ式のタブレット。
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カーテン、エアコン、照明は、すべてデジタル操作。ナウいですね。
バスルーム/ウェットエリア
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叶姉妹の家ってこんな感じですかね(偏見)
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大理石のバスタブって初めて見たわ。
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ダブルボウルの洗面台は女子2人旅にも最適◎
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バスアメニティは、メルボルンの名門「Aesop(イソップ)」を採用。
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シャンプー、トリートメント、ボディーソープも同じく。
シトラスの香りがポップでキッチュです。
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ドライヤーは、スイスのプロ仕様ブランド「Valera(ヴァレラ)」によるもの。初めて見た。
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世界のラグジュアリーホテル御用達、米国「Boca Terry(ボカ・テリー)」のバスローブ。
なんと1着3万円を超えます。高級すぎて重いのが難点。
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大理石に埋め込まれたテレビ。
タイのよくわからない料理番組を見ながら、バスタイムを楽しみました。
ミニバーの飲み物
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これを開けると…
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こうです(ドヤァ)
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個人的に大好きなタイのクラフトジン「IRON BALLS(アイアン・ボールズ)」があってテンション爆上げ。ヒルトンすげぇな。
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冷蔵庫はこんな感じ。
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ウェルカムドリンクのココナッツジュース。
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「Chaidim(チャイディム)」のオーガニックハーブティー。
5つ星ホテル御用達のタイブランドです。
ココナッツジュースが開かない
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ここでトラブル発生!
ぜんぜん開かない。
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裏からこう?
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こう…?
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こうですか?わかりません!!!><
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まじでわからないので、文明の利器に頼りましょう。
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やはり上の切れ込みを攻めるスタイルで間違いなさそう。
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スイートルームでココナッツと戦うジャパニーズ・サムライ爆誕。
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ムシャクシャしたのでこうなりました。
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ゴクリ…
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不屈のサムライ・スピリットここにあり。
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【悲報】ぜんぜんおいしくない。僕の20分を返してほしい。
57F「ザ・シャンパン・バー」へ
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56Fに「ザ・ロフト」というカクテルバーがあるのですが、ちょうど企業の貸し切りパーティのため、特別に最上階の「ザ・シャンパン・バー」へ。
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入り口はスピークイージー(=禁酒法時代のもぐり酒場)スタイルになっており、秘密のコマンドでキラキラの廊下が出現します。
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カッケェ…(絶句)
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57Fの夜景がヤバい。
オープンエアーではないものの、屋内から快適に見下ろす景色もいいですね。
バンコクのバーは40軒以上巡ってきましたが、ここのラグジュアリー度は別格。教えたくないレベル。
バンコクの夜はカクテルでしょ
Gin and Tonic(ジン・トニック)
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アルコール度数:★★☆☆☆
まずはジントニで舌を清めましょう。ロンドン最古のワイン商による高級ジン「No.3ロンドン・ドライ・ジン」を使用。
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“上”で待ってるで(57階)
Last Floor(ラスト・フロア)
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アルコール度数:★★★★☆
ブールバルディエのツイスト。
アメリカのプレミアムウイスキー「Michter’s(ミクターズ)」をベースに、スイートベルモット、アマーロ、ピーチビターズを合わせた一杯。超濃厚。
Forest in Spring
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アルコール度数:★★★★☆
今宵のベストカクテルです。
ドイツの高級ジン「MONKEY 47」をサワースタイルで。グラスもセクシーで最高。
朝食は15F「ザ・ブラッセリー」にて
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朝食の時間は6:30~11:00。
料金は1,600バーツ(=約6,400円)/人。ヒルトンのゴールド会員・ダイヤモンド会員は無料です。
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とにかく広すぎる朝食会場。
最初の部屋はドリンク専用のカウンター。
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ブッフェエリアが曲線を描きながら、この先30メートルくらい続きます。
体育館の端から端くらい。この品数は異次元。
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すべての座席に、朝の陽光がやさしく差し込むグッドデザイン賞。
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こちらはドリンクメニュー。
コールドプレスジュース、スムージー…etc
コーヒーはilly、紅茶はマリアージュ・フレールです。
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なんとブッフェ以外にもオーダーメニューがあります。
卵料理のシグネチャーが7種類もあるのは珍しいですね。
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生ハムのコーナー。
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ソーセージだけで4種類あってワロタ。
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中華料理・タイ料理など、アジア系のコーナー。
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トッピングを使いこなしてこそタイ通。
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ヨーグルトのコーナー。
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フレッシュフルーツのコーナー。
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ご紹介したのはごく一部ですが、こんな感じで無限の世界が広がります。やべぇ。
着丼
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まるで絵に描いたような高級ホテルの朝食オブザイヤー受賞。
毎日食べてたら気が狂いそう。
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シグネチャーの「Egg White Omelet(エッグ・ホワイト・オムレツ)」
東京バナナ的なビジュアルでかわいい。
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「Thai Omelet(タイ・オムレツ)」
このオムレツ、凶暴につき。
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節子、これオムレツやない、オムライスや。
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完熟マンゴーという名の圧倒的満塁ホームラン。
これを食べずにタイは語れない。
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マンゴーとパッションフルーツの「トロピカルスムージー」
キンキンに冷えてて優 to the 勝。
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調子に乗ってヨーグルトもキメました。
ガチで満腹。何も言えなくて…夏。
食後は16Fの屋外プールへ
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なにこれ???(錯乱)
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フォトジェニックにもほどがある。
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ソファでチルしていたら、お水とフルーツが提供されました。
さすがヒルトン最高峰。ホスピタリティが限界突破しています。
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天空のインフィニティプールという名の直接脳内ヘッドスパ状態。
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もう何も言うことはありません。
後のことはよろしくお願いいたします。
プールと同じフロアにジム
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ジムはかなり狭いですね。
「ウォルドーフ・アストリアまで来てワークアウトする筋肉バカはいねぇだろ」といったところでしょうか。
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デトックスウォーターや、パックのミネラルウォーターは飲み放題。
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ダンベルも必要最小限ですね(奥は鏡です)
更衣室がキレイすぎる
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まじでこんなキレイな更衣室は初めて見たかも。
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(注)ただの更衣室です。
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シャワーはもちろん、サウナまで完備!
今回は時間が無くて断念しましたが、みなさまレイトチェックアウトの場合は、プールと3往復くらいキメちゃってください。
急いで12時にチェックアウト
![](https://shingosakata.com/wp-content/uploads/2023/05/P3211502.jpeg)
ポイント宿泊のため、支払い料金は3,251バーツ(=約13,000円)のみ。
1万円のアフタヌーンティーと、バーで3杯以上飲んだわりには安くて拍子抜け。
タイの中心でヒルトン最高峰ブランドを楽しもう
![](https://shingosakata.com/wp-content/uploads/2023/06/P3211400.jpeg)
2025年には日本初進出となる「ウォルドーフ・アストリア」
たった3万円台でこの体験ができるのは東南アジアならでは。
バンコク旅行の際には、ぜひご検討ください。
![](https://shingosakata.com/wp-content/uploads/2023/06/P3211230.jpeg)
マイラー御用達の「ヒルトン・アメックス・プレミアム・カード」
継続時に無料宿泊1泊分、年間200万円の決済でダイヤモンド会員の資格が得られます。
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