売り込みは今すぐやめよう。『いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本』

ブログ運営の勉強として『いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本』(インプレス)を読みました。

コンテンツマーケティングの入門書として、初心者にもわかりやすく解説されています。

企業のオウンドメディアはもちろん、個人ブログ、YouTube、LINE@など、情報発信をされている方は読む価値アリです。

顧客は何に関心をもっているのか?

「顧客はあなたのことも、あなたの製品やサービスのことも気にかけていない。彼らが気にするのは自分自身のこと、彼ら自身の欲求やニーズだけだ。コンテンツマーケティングとは、顧客が本当に関心を払うようになる、彼らを夢中にする興味深い情報を作り出すことだ」
——コンテンツマーケティングの権威 、ジョー・ピュリッジ

『いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本』

消費者が自ら情報収集を行い、主体的に購買の意思決定を行うようになったため、「売り込み型」の広告が通用しない時代になりました。

大切なのは、顧客を育て、ファンになってもらうことです。人は、悩みや問題を解決してもらえるサービスに対してお金を払うのです。

ブランドを構築する3本の柱

私は、企業がブランドを構築するうえで重要なポイントは大きく3つあると考えています。
それは、Likability(好ましさ)、Expertise(専門性)、Distinctiveness(他者との明確な違い)です。

『いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本』

ブランドを高め、信頼を得ることで、「数ある選択肢のひとつ」ではなく、顧客から真っ先に声がかかる「ファーストコールカンパニー」を目指しましょう。

顧客ロイヤルティが高まっている状態では、競合と比較されることもなく、見積もり合わせとも無縁になれます。

コンテンツ制作の敵は「完璧主義」である

書きたくても書けないという現象は「ライターズブロック」(Writers Block)と呼ばれ、プロの作家のあいだでもよく起こる現象です。まずはいったん完璧主義を捨て去り、100点満点の60点くらいをめざして取り組みましょう。

『いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本』

「完璧を目指すがあまり、何も書けなくなる」という現象は誰にでもよく起こります。

書きたいテーマを決めたら、誤字脱字はいっさい気にせず書きまくる「Free Writing」というテクニックを使いましょう。
「書く」と「直す」にキッパリ分けることで、スムーズな文章作成が可能となります。

まとめ

図解も多くて読みやすく、コンテンツマーケティングの基礎を学ぶには最高の一冊です。
Webコンテンツに限らず、プロを目指すパフォーマーも、自身のブランディングに役立つ必読の内容です。


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